企業理念

お客様が安心して利用できるシステムとサービスの提供すること。それが、私たちの存在意義です。

経営理念

・高い技術力と強い責任感を持って職務を遂行します。
・社会から真に信頼される会社を目指します。
・さらなる会社の発展と、社員の幸せのために邁進して参ります。
・1日1回は必ず笑顔になれる会社を目指します。

イーバイピーという社名は英語表記だとExPとなります。
これは、エンジニア（E）とプログラマー（P）を掛け算（x)し足し算以上のものを開発する信念でつけております。今では、さらに経験値（ExP）も積み重ねて、お客様に満足していただけるソシューションをご提案いたします。

人権方針

当社は、お客様が安心して利用できるシステムとサービスの提供を通じて社会に貢献する中で、人権が尊重される社会の実現を支援していきます。その前提として、当社は人権尊重の責任を果たす努力をして参ります。

１．人権尊重に対する基本的な考え方
当社は、人権を侵害しないこと、また事業や取引上の人権に対する負の影響に対応することで、人権尊重の責任を果たすことを目指します。
当社は、「国際人権章典」及び「労働における基本的原則及び権利に関する国際労働機関（ILO）宣言」に規定されている基本的権利に関する原則において表明されている人権を、最低限のものとして理解しています。
当社は、事業活動全体において、「国連ビジネスと人権に関する指導原則」の考え方に基づき、人権尊重の取組みを推進します。

２．方針の適用範囲
本方針は、当社のすべての役員及び従業員に適用されます。
また、当社のビジネスパートナーその他の関係者に対しても、本方針を支持・遵守することを期待します。

３．人権デュー・ディリジェンスの実施
当社は、「国連ビジネスと人権に関する指導原則」に基づく手順に従って人権デュー・ディリジェンスの仕組みを構築し、人権への悪影響を防止又は軽減することに努めます。

４．適用法令の遵守
当社は、事業活動を行うそれぞれの国や地域で適用される法令を遵守します。
国際的に認められた人権と各国や地域の法令の間に矛盾がある場合、当社は、現地法を遵守しながら、国際的に認められた人権の尊重に努めます。

５．救済システムの構築
当社の事業活動が人権侵害を引き起こしている、あるいはそれを助長していることが明らかになった場合は、その是正・救済に努めます。
また、当社が引き起こした、あるいは助長したものでなくても、当社の事業と直接関係する人権への負の影響については、関係するステークホルダーと協働して、人権に対する負の影響を低減するよう努めます。

６．教育・研修の実施
当社は、組織内での人権啓発に取り組み、構成員ひとりひとりが人権及び人権に関わる諸問題について正しく理解するよう努めます。
また、当社は、本方針が事業活動全体に定着するよう、役員及び構成員に対して、本方針の理解・実践に必要な教育を行っていきます。

７．情報開示
当社は、人権デュー・ディリジェンスや本方針の実施状況をコーポレートサイト等において公開するよう努めます。

８．ステークホルダー等との対話
当社は、ステークホルダーとの対話と協議を継続的に行い、また人権に関する外部の専門知識を活用することにより、人権尊重の取り組みの向上と改善に努めます。

以上